2006年03月15日

『カリラ・ワ・ディムナ』16(木)楽日です!

東京国際芸術祭スタッフの宮崎です。

アッバース朝時代のイスラームを舞台にした『カリラ・ワ・ディムナ−王子たちの鏡』、16日(木)が千秋楽です。

sulayman_07.jpg

こちらのビデオレポートで、演出家スレイマン・アルバッサーム氏のインタビューが掲載されています。アルバッサーム氏の知的でソフトなお人柄がおわかりいただけると思います(実物はもっとハンサムですので、ぜひご確認を!)。

千秋楽、ぜひ皆さまお誘い合わせのうえお越し下さい。お待ちしております!


『高校生のための観劇プログラム』行われました

東京国際芸術祭スタッフの宮崎です。

先日、『カリラ・ワ・ディムナ』を対象に、『高校生のための観劇プログラム』が行われました。このプログラムは、高校生たちに質の高いアートに触れてもらい、世界のアーティストが何を考え、感じているのか体感してもらうプログラムです。

1502.jpg

今回参加していただいたのは、筑波大付属駒場高校(一年生)の皆さんと、十文字女子高校演劇部の皆さん。

まず、プレトークではアラブ史・イスラーム関係に造詣の深い、エジプト出身のザキー・ムハンマド氏が公演の歴史的背景などについて説明しました。

観劇後は、ポスト・パフォーマンス・トークに演出家のスレイマン・アルバッサーム氏、ク・ナウカ・シアターカンパニーの宮城聰さんが出演し(宮城さんは筑波大付属駒場高校のOBなのです)、お二人で喋り倒されたそうです。

高校生の反応はさまざまだったようですが、「思ったよりずっと熱心に観てくれた」そうです!

巣鴨・ステーキハウス 中輪手

東京国際芸術祭スタッフの宮崎です。

JR巣鴨駅からすこし歩いた商店街の一角に、ステーキハウス 中輪手があります。

stake_01.jpg

こちらで「まちあるきMAP」をお見せすると、ソフトドリンク、グラスワイン、グラスビールのうちどれか一杯が無料となります!

店内にはカウンター、テーブルのほかにお座敷があります。私が訪れた日は宴会があり、座敷席はずいぶん賑やかでした。お値段はそれなりにしますが、しっかりしたステーキを食べさせていただけますので、「今日はがんがん肉食べるぜ!」という時はオススメです!

「ステーキハウス 中輪手」
電話番号:03-3945-6865
営業時間:11:30-15:00/17:00-22:00
定休日:日曜
posted by YAMP at 23:10| Comment(3) | TrackBack(0) | 巣鴨・西巣鴨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月14日

『4.48 サイコシス』稽古場レポート(3)

東京国際芸術祭スタッフの宮崎です。

ひととおり自主稽古が終わったあと、演出家の阿部初美さんが戻ってこられました。ドラマトゥルクの長島さんとともに検討したアイデアを提案し、稽古を始めました。

448_07.jpg

阿部さんがこのとき仰っていたのが「ダンスっぽいね」という一言。独特の音楽をBGMにした繰り返しの動作が、ダンスのようにもパフォーマンスのようにも見えてきました。

この後、夕方頃から通し稽古が行われました。通し稽古を拝見して、これはサラ・ケインという一人の女性の物語ではなく、わたしたちの社会そのものの物語に他ならないと感じました。早くこの作品を、にしすがも創造舎特設劇場の舞台の上で見てみたいです!

448_08.jpg

終了後、通し稽古を振り返って阿部さんからのレビューがありました。この日は皆さん、遅くまでにしすがも創造舎に残られていたようでした。お疲れ様でした!

『4.48 サイコシス』は3月18日(土)から3月21日(火・祝)、にしすがも創造舎特設劇場にて公演を行います。ぜひこの刺激的な舞台を観にいらしてください。
posted by YAMP at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 4.48サイコシス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

巣鴨・丸八鮨

東京国際芸術祭スタッフの宮崎です。

JR巣鴨駅からほど近い場所にあるのが丸八鮨です。

maruhachi_01.jpg

今まで入ったことのないお寿司屋さんに初めて入るのは勇気がいります。気難しい大将がいたりしたらこわいし、カウンターは緊張します。

しかしこちらのお店は静かで落ち着いていて、こわい大将はいませんでした。お昼時は1000円、1600円、2600円のコースがあり、オーダーすると手際よく握りを作っていただけます。お味噌汁と茶碗蒸しも付いてきます。
すこし離れたカウンター席では、熟年夫婦がお猪口を片手に「この店は使っているまぐろの種類がちがう!」とご満悦でした。

こちらのお店で「まちあるきMAP」をお見せすると、全品消費税サービスをしていただけます。夜が早い巣鴨にあって、夜12時まで営業しているのが嬉しいです。夜遅くなったときはぜひどうぞ。

「丸八鮨」
電話番号:03-3941-2469
営業時間:11:00-15:00/16:30-24:00
定休日:水曜
posted by YAMP at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 巣鴨・西巣鴨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月13日

『カリラ・ワ・ディムナ』リピーターチケットあります

東京国際芸術祭スタッフの宮崎です。

ふだん演劇やダンスをよく観る方でも、同じ作品を二回観る方というのはあまりいらっしゃらないのではないでしょうか?
しかし良い作品は、何度観ても違う発見があり違う面白さがあるのだということを、私は今回つくづく感じ入りました。同じ作品であっても、一つとして同じ舞台はないので、そういう意味でもほんとうに面白いです。

しかしそうはいっても、同じ舞台を何回も観るとなると出費が痛いですよね。

そこで今回、東京国際芸術祭では、現在公演中の舞台『カリラ・ワ・ディムナ−王子たちの鏡』のリピーターチケットをリーズナブルなお値段でご用意させていただきました!

sly2.jpeg

入手方法はこちらから。

もう一度この舞台を観たい!と思われた方は、ぜひリピーターチケットをお手にまた会場までお越しくださいませ。スタッフ一同、心よりお待ちしております。

『4.48 サイコシス』稽古場レポート(2)

東京国際芸術祭スタッフの宮崎です。

稽古場にお邪魔した日、演出家の阿部さんとドラマトゥルクの長島さんとで脚本についての話し合いがあり、その間俳優の方々による自主稽古が始まりました。

448_02.jpg
ぬいぐるみを抱いているのは徳山富夫さん

各シーンの稽古を行い、タイミングなどを合わせていました。
それぞれのシーンの台詞まわしや動作などは、そのことばのイメージをもとに俳優の方々が即興で演じるということを繰り返し繰り返し行い、その結果固まってきたものだということです。

448_05.jpg
手前の男性が笠木誠さん

稽古の中では、意外な方が意外なシーンを担当していて結構驚いたのですが、それがとても良かったりして二重の驚きでした。意外な小道具も登場します。

448_06.jpg
左から、久保彩美さん、谷川清美さん、水町レイコさん

お昼の時間も皆さん台詞合わせをしていらっしゃいました。舞台はシリアスですが、稽古中笑いが絶えない賑やかな稽古場でした。

稽古場レポート、また次回に続きます!
posted by YAMP at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 4.48サイコシス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

high fashionで『エミーリア・ガロッティ』紹介されました

東京国際芸術祭スタッフの宮崎です。

hifh fashionの4月号でミヒャエル・タールハイマーが演出する『エミーリア・ガロッティ』が紹介されました。

01367-04-2006.jpeg

4月号の特集は「BERLIN EXPERIMENTAL CITYーベルリンの牽引力。」

「ベルリンは、なぜ人を引き寄せるのか。」として、ドイツ座主任演出家にして芸術監督でもあるミヒャエル・タールハイマーのインタビュー記事を掲載しています。記事では、タールハイマーを「ドイツ演劇界の今日と明日を担う重要な演出家の一人」として紹介し、タールハイマーの演出の魅力について言及しています。

詳しい内容については、ぜひ書店でお手にとってご覧ください!

2006年03月12日

『冬の花火、春の枯葉』稽古場にお邪魔してきました

東京国際芸術祭スタッフの宮崎です。

しばらくぶりに『冬の花火、春の枯葉』の稽古にお邪魔してきました。
差し入れに持ってきた、つつじやのどら焼きが大人気でした。

0312_01.jpg
どら焼きを選ぶ女優の皆さま

台本もだいぶ様変わりし、舞台セットの模型まで出来ていました。
半月ほどご無沙汰していた私は、「えー、あれがこうなるのか、役も変わっているし(最初の稽古段階では配役はまだ決まっていませんでした)しかもこんな演出で、なるほどなるほど……」と目新しいことばかり。

0312_02.jpg

前回拝見した稽古では、倉迫さんがさくさくと俳優の方々を動かして段取りを決めていきましたが、今回はひとつひとつの台詞、動作について細かく演技指導されていました。早口で次々と明快に指導していく倉迫さんもすごいし、それにきっちり応える俳優さんもすごいです。

0312_03.jpg
素敵なお声の市川梢さんと村上哲也さん

途中から倉迫さんが席を外したため、俳優の方々はそれぞれ自主稽古へ。
早くあのシーンとかこのシーンとかを見てみたいです。舞台美術もとても素敵なものになりそうです!
posted by YAMP at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 冬の花火、春の枯葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『4.48 サイコシス』稽古場レポート(1)

東京国際芸術祭スタッフの宮崎です。

東京国際芸術祭2006提携公演『4.48 サイコシス』の稽古場にお邪魔してきました。場所はにしすがも創造舎です。

『4.48 サイコシス』は、イギリスの劇作家サラ・ケインの遺作。
演出家の阿部初美さんは、2002年にこの作品のリーディング公演を演出しています。今回の本公演では、キャストは10代から60代までと、幅広い世代の5人の俳優の方々です。

448_09.jpg

『4.48 サイコシス』は普通の戯曲の体裁をなしていません。役名もなくト書きもなく、全編にわたって詩のようなことばが散りばめられています。誰がこのことばを語るのか、どのような場面でこのことばが語られるのか、全く指定されていません。

今回この作品を創造するにあたって、阿部初美さんはドラマトゥルクの長島確さんとともに1年以上コンセプトを練り上げてきました。長島さんは演出家の相談役として、稽古にも毎回参加し、作品をともに創造しています。

448_01.jpg

同じように、俳優の方々もともにこの作品を創造しています。
この日の稽古でも、戯曲の中に出てくることばの表現について、皆さんでアイデアを出し合っていました。

448_10.jpg

こうした実験的な共同作業から各シーンのかたちが出来上がり、この日は通し稽古が行われました。

次回、稽古の様子について詳しくお伝えいたします!
posted by YAMP at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 4.48サイコシス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。