2006年02月22日

『親密な他人』公演終了しました

東京国際芸術祭スタッフの宮崎です。

現代時報による『親密な他人』の公演が終了いたしました。

公演後のポストパフォーマンストークで代表の高村さんが仰ったことですが、盛岡では演劇はかなり盛んで、劇団の数は20前後あります。以前にも、リージョナルシアター・シリーズで盛岡の劇団「劇団赤い風」が紹介されました。

高村さんが劇団を旗揚げしたときに、最低10年は続けようと最初に思い、そして初めて戯曲を書くにあたって「ぱっと即断、『別れを描こう』と決め」たそうです。旗揚げ当時のメンバーがそのまま10年後もいるはずがないから、だから最初にいつか別れるそのシーンを描こうと考えた、とのことでした。

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「盛岡は演劇が盛んとはいえ、劇団を続けていくのはなかなか難しい。でも盛岡にも人は住んでるし、その人たちに演劇を提供していきたい」

現代時報の皆さんが、今後ますます盛岡でご活躍されることを、心から応援したいと思います。


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2006年02月21日

現代時報『親密な他人』公演初日

東京国際芸術祭スタッフの宮崎です。

本日、池袋・東京芸術劇場にて、現代時報による『親密な他人』が初日を迎えました。
とある地方大学の部室を舞台に、夢や焦燥やもどかしさを抱きながら、すれ違う若者たちの姿を丁寧に切り取った、静かに心に残る作品です。

終演後、ほっとした様子のキャストの方々にお声をかけさせていただきました。皆さんお若いです!

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中村さん(左)は、何とまだ高校三年生。18歳とは思えない存在感で、ふてぶてしい、しかし複雑な役柄を演じています。
笑顔が愛くるしい佐々木さん(右)も、演劇を始めてまだ一年だとか。今回はとてもキャリア一年とは思えない貫禄で、ユーモラスな演技を披露されています。

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前川さん(左)は「現代時報の芝居を観て、面白いなと思って」現代時報に入団。
蛇口さん(右)の場合、現代時報に入団したきっかけは「友達が入っていたから」というカジュアルさ。しかし舞台では素晴らしいですよ!

『親密な他人』は、残り22日(水)14:00/19:00のみの公演となります。
現役大学生の方もそうでない方も、思わず自分の来し方を振り返り行く末に思いを馳せずにはいられない舞台だと思います。
ぜひ会場に足を運んでご覧くださいませ。
posted by YAMP at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 親密な他人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月20日

現代時報『親密な他人』 21日(火)から

東京国際芸術祭スタッフの宮崎です。

リージョナルシアターシリーズ、次の公演は現代時報による『親密な他人』です。

現代時報は盛岡を拠点に活動する劇団で、誇張を排し、端的な表現で登場人物の心情を描写し、丁寧に紡がれた奥行きのある世界観に定評があります。
今回は旗揚げ時に代表の高村明彦さんが書き下ろした戯曲『親密な他人』の改訂版を上演します。

「人を笑わせたい
バチバチバチバチッと油がはじけるような、そんな拍手に包まれたい
生きてることを実感したい!
芸人を目指す3人"トリオ"の青春群像!」


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設定を聞いただけでも懐かしいような切ないような気持ちになってしまうこちらの舞台、作・演出を手がける代表の高村さんからのメッセージが届いております。

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代表の高村さん・物腰穏やかな紳士です。

「今回が初めての東京公演で、若いメンバーばかりの舞台となりますが、いろいろと工夫を凝らしておりますのでぜひご覧ください」

公演は21日(火)19:00、22日(水)14:00/19:00からとなります。
当日券もございますので、ぜひ池袋は東京芸術劇場までお越しください。
posted by YAMP at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 親密な他人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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