2006年02月09日

東京国際芸術祭、いよいよ開幕します!

東京国際芸術祭2006、いよいよ開幕です。今年のラインナップは、<アメリカ→リージョナル→イスラエル→クウェート→ドイツ→日本>にしすがも創造舎の旧体育館をメイン会場に、世界の息吹を伝えます!

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◆TIF2006オープニングスピーチ◆
今年で12回目を迎える東京国際芸術祭の開幕にあたり、TIFディレクター市村作知雄が各演目の紹介とプログラミングの方向性についてお話します。
日時:2月10日(金)14:30〜
場所:にしすがも創造舎特設劇場
(アメリカ現代戯曲『メイヘム』10日(金)15:00の回のチケットをお持ちの方のみご入場いただけます)
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INDEX
■東京国際芸術祭 オープニング公演
アメリカ現代戯曲&劇作家シリーズVol.1ドラマリーディング キャスト発表!!
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アメリカの劇作家は今、何を考え、何を感じ、何を表現しようとしているのか?TIF新プロジェクト『アメリカ現代戯曲&劇作家シリーズ』第一弾!

宮崎真子(俳優座)
江本純子(毛皮族)
中島諒人 
中野成樹((Pool5)+フランケンズ)

の4人の演出家がドラマリーディングで、2000年以降の現代戯曲を紹介します。来日する4名の作家たちとのシンポジウムも同時開催。
アメリカの「今」に耳を傾けてみませんか?

HPから直接アクセスしてチケットをご購入頂けます。
URL→ http://tif.anj.or.jp/(4公演で2,000円(学生1,500円)と、お得なセット券もございます)

<公演&出演者のご案内>

『メイヘム』(2000)
作:ケリー・スチュアート/訳:川島健/演出:宮崎真子(俳優座)
出演:阿部一徳(ク・ナウカ)大原康裕(文学座)塩田朋子(文学座)坪井木の実(俳優座)

家庭内外の人間関係、銃社会アメリカが抱えるトラウマ、そして、世界で蔓延する政治的暴力・・・

個人は如何に世界と関わることができるのか。ロサンゼルス在住の作家自身の経験を通して描かれる、9.11前夜、アメリカの混沌。確かな台詞力を持つ俳優陣に、ク・ナウカの阿部一徳が加わっての異色なアンサンブル。乞うご期待です!

日時:2月10日(金)15:00★/2月11日(土)19:00

『アクト・ア・レディ〜アメリカ中西部ドラッグショー〜』(2005)
作:ジョーダン・ハリソン/訳:須藤鈴/演出:江本純子(毛皮族)
出演:みのすけ(NYLON100℃) 金子清文 水谷ノブ 太田緑ロランス 柿丸美智恵 江本純子

1927年、中西部の小さな町で"女装ショー"を始める3人の男たち。男性の中に存在す“女”、女性の中に存在する“男”を探り出す。

28歳の作家ハリソンの意欲作に、27歳の演出家・江本純子が挑みます。日米演劇界、若手注目株二人の饗宴に、みのすけ&小劇場人気俳優&毛皮族が入り乱れ!

日時:2月10日(金)19:00★/2月11日(土)17:00

『ベラージオ;もしくはメタル製のすべてのもの;
 もしくはおじいちゃんがパパを射殺させるとき〜』
(2005)
作:マック・ウェルマン/訳:川島健/演出:中島諒人
出演:斉藤頼陽/中川玲奈/西堀慶(ジンジャントロプスボイセイ)藤岡武洋(劇団MAC(高知)) 村上里美(高知)

イタリア「未来派」の主唱者である詩人マリネッティと、ファシズム指導者ムッソリーニを中心に、史実とフィクションが絡み合う。未来派の興隆と衰退が、現代に重なって見えてくる・・・

オビー賞作家、M・ウェルマンが皮肉と批判を込めて書いた本作品。(4本の中では一番の)難解・難題に、04年から地方で活動してきた中島諒人が、高知で育てた俳優2名を引き連れて対峙します。

日時:2月11日(土)14:30/2月12日(日)12:30★

『セックスハビッツ・オブ・アメリカンウィメン』(2004)
作:ジュリー・マリー・マイアット /訳:吉田恭子 
演出:中野成樹((POOL-5)+フランケンズ)

出演:村上聡一/福田毅/野島真理/石橋志保(フランケンズ)/仲田真一郎/岩本えり

50年前に女性の性習慣についてを書こうとした教授夫妻とその娘の物語と、現代のシングルマザー母娘へのインタビューが、交互に展開。

愛?それともロマンス?セックス?欲望とは?・・アメリカでの本公演時は、チケット入手が困難だったという大ヒット作品を、横浜・STスポット契約アーティストの中野成樹が独自の視点でリーディングに演出。修士論文が『翻訳劇の演出について』だったという中野のオリジナリティに注目です!

日時:2月11日(土)12:00/12日(日)19:00★

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<シンポジウム>

◆『アメリカの劇作家は今』
9.11、イラク戦争を経て、ますます閉塞するアメリカ。激動する世界と混沌を極めるアメリカ社会の動きは、劇作家の執筆活動にどのような影響を及ぼしているのか?また、彼らの声を表現する場として、地域の劇場は機能しているのか?そして、その声は、世界へ届けられているのか?アメリカ・ミネアポリスにて、劇作家を支援するプレイライツセンター、ガスリー・シアターのディレクターを迎え、劇作家を取り巻く状況に迫ります。

司会:内野儀(演劇批評家)
出演:ポリー・カール(プレイライツセンター ディレクター)
   マイケル・ディクソン(ガスリー・シアター ディレクター)
   吉田恭子(CTN/日米カルチュラルトレードネットワーク ディレクター)
   来日劇作家4名(予定)(『アメリカ現代戯曲』チケットをお持ちの方は無料、シンポジウムのみ参加の場合は500円(予約不要))
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【公演日時】2月10日(金)−12日(日)
10日(金)14:30<TIFオープニングスピーチ> 15:00A★/ 19:00B★
11日(土)12:00D/ 14:30C / 17:00B / 19:30A
12日(日)12:30C★/ 15:00<シンポジウム> /19:00D★

★終演後ポスト・パフォーマンス・トークあり

【会場】にしすがも創造舎特設劇場


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